津山圏域衛生処理組合の歴史

昭和38年度 津山市加温処理場として、し尿処理54 kL/日を開始
昭和45年度 津山市・苫田郡奥津町・上斎原村・鏡野町・勝田郡勝北町・久米郡中央町・久米町の1市5町1村で津山圏域衛生処理組合設立
昭和47年度 処理能力を54 kL/日から110 kL/日に変更
昭和48年度 1市5町1村でし尿等の共同処理を開始
昭和50年度 苫田郡加茂町・阿波村が組合に加入し1市6町2村となる
昭和58年度 津山圏域衛生処理センターが竣工
施設処理能力150 kL /日(し尿120 kL/日、浄化槽汚泥30 kL/日)
昭和62年度 津山圏域衛生処理センター関連周辺整備事業交付要綱制定
平成15年度~平成16年度 津山圏域衛生処理センター基幹整備工事
平成16年度 市町村合併により津山市・苫田郡鏡野町・久米郡美咲町1市2町で事業運営開始
平成24年度 津山圏域衛生処理センター施設更新について地元町内会同意
生活排水処理基本計画及び施設整備基本計画策定
平成25年度 津山圏域循環型社会形成推進地域計画承認
平成26年度~平成27年度 生活環境影響調査実施
平成27年度 組合議会臨時会にて建設工事費に係る債務負担行為議決
汚泥再生処理センター施設建設・運営事業基本協定締結
組合議会定例会にて工事請負契約等について議決
平成28年度 循環型社会形成推進交付金交付決定
汚泥再生処理センター施設建設工事安全祈願祭及び工事着手
平成30年度 竣工式
平成31年度 津山圏域衛生処理組合汚泥再生処理センター供用開始

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